畑に癒し、体を癒す。食卓に安心でおいしい野菜を届けるために・・・　

  1. タバタのモットー
  2. 土づくり五ヶ条
  3. 連作退治
  4. パワースター

野菜生産にはストーリー・物語があります。生産メーカーでありますから、生産工程及び土づくりを行ない、南九州地域の恵まれた大地をいかし農業の発展と皆様と共に夢をつかみ農業社会に貢献できることを望みたいものです。

  1. 一.土づくりが野菜生産者様の命です
  2. 一.土づくりが連作障害から守られる
  3. 一.土づくりが品質の向上と増収につながる
  4. 一.土づくりが健全で安心な野菜を育てる
  5. 一.土づくりが野菜から食べた人間の健康を守る責務がある

 

  1. 1.当店オリジナル堆肥を2週間前にホワイトカリウと同時にいれて準備する。また、連作退治を入れるとより良い作物が出来ます。
  2. 2.作付け・定植・種蒔き1週間前に有機配合肥料、化学肥料を入れておく。
  3. 3.2～3日前に殺線虫剤（ネマトリン）殺虫剤（モスピラン・アルバリン）を土壌に混合しておく。
  4. 4.生育中は、まめに殺虫・殺菌（モスピランスプレー・ベニカスプレー等）を行う。10日～14日ごとの散布が目安です。

※30坪に対して、堆肥は５俵、肥料は10ｋｇ、殺線虫剤（ネマトリン）の場合は2ｋｇ、殺虫剤（モスピラン・アルバリン）の場合は５00ｇを目安にして下さい。

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連作退治の５大特徴

1.土壌改良効果
土壌の団粒化を促進・空気の流通・水持ち・根張りがよくなり、樹勢を回復させ植物免疫を促します。
2.連作障害の予防
土壌中の有害微生物（糸状菌・カビ等）の増殖を抑制。連作障害の軽減に効果を発揮します。
3.病気の予防・抑制
立枯れ・青枯れ・ネコブ病・シロモンパ・ムラサキモンパ病等の予防・抑制に効果的です。
4.リン酸溶解能
すぐれたリン酸溶解能を有しており、栽培成績の向上・花類はきれいに咲きます。

連作退治の使用方法

使用数量
10a辺り約10袋（作物に応じて対応してください）
土壌消毒
ピクリン・DD等を使用する場合は土壌消毒のガス抜きをしてから使用してください。
使用期間
最低3年使用すると土がよみがえり、活力が出ます。

最適作物

根菜類
甘藷・牛蒡・大根・人参・里芋・山芋・玉葱等
葉菜類
キャベツ・白菜・レタス・ほうれん草・ねぎ等
ハウス関係
きゅうり・ピーマン・スイカ・メロン・イチゴ・ゴーヤ・トマト・花類

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パワースター

土壌改良資材・強力好気性土壌微生物「パワースター」

強力発根剤
倍収の基本は根のちから
成り疲れ対策
成り疲れ回復も根のちから
連作障害対策
土壌の健全化は菌のちから

あらゆる作物に目に見える効果

イチゴ、メロン、スイカ、トマト、ミニトマト、キュウリ、ゴーヤー、ピーマン、ナス、ブロッコリー、白菜、キャベツ、レタス、チンゲンサイ、豆類、水稲、葉ネギ、シソ、馬鈴薯、唐芋、人参、大根、生姜、アスパラ、ミカン、ビワ、マンゴーなど

使用方法

健苗育成
100倍希釈液・7-10日置き
成り疲れ対策
5L/反希釈潅水・7-10日置き
土壌病害対策
10L/反希釈潅水・3日置き

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